6月に結婚した花嫁は幸せになれる、
という言い伝え。
「何でこんな梅雨時にわざわざ結婚式挙げなあかんの?」
と、年配の方々が口を揃えて言うのを聞いた事があります。
なんでかな、と思い「ジューンブライド」を調べてみると、
ローマ神話に出てくる女神「ジュノー」が結婚や女性の権利を司る神ということから、6月<june>に結婚すると幸せになれるとのことでした。
またイギリスでは天候がもっとも安定して、最も良い季節を、神に感謝するそうです。
このような季節に結ばれたカップルは当然幸せになると周りの人々は祝うそうです。
もう一説は、狩猟民族は6月に狩りを行うと赤ちゃんも狩ってしまう可能性が高いらしく、6月は寝てなさいということで結婚するとのことでした。
ちなみにお兄さんは、「6月の花婿なのですが、いつもこき使われ、しあわせ・・ ムムッ」

「花婿はどうでもええねん、花嫁さえ、気い良うしとったら!」
「男は黙って働けっちゅうことや!」 カエルA
「はい・・」 お兄さん
という訳で
コリウス





夏の暑さ大好きで、夏花壇には欠かせないアイテムです。
よく働いてくれます
涼

斑入りショウブ

アネモネ レペレイ
インドア プランツ

ポトス ステータス

シッサス シュガーバイン

ペペロミア ビビ
きょうのホタル指数 90%くらいかな
夜の8時頃から9時過ぎまでが見ごろです。
雨が降る前に行きましょう。 お兄さん予報でした。
きょうの夏色


ラディビダ

ペチュニア 朝倉ロマン
壁掛け

ウィッチフォードのsummer plaque
春・夏・秋・冬と各シーズンごとにデザインがあり、全部揃えると幸せに・・
・・しといてくれたら、しあわせなのに・・ハアー

「嫁はんに娘、なんにも言わんといつもニコニコしといてくれたら・・ ハアー」 お兄さんのプチぼやきでした。